セブン~モールモースの騎兵隊~

絵本のような世界で紡がれる、名もなき者たちの長きに渡る戦い。

一本のゲームソフトの中にモールモースの騎兵隊とアルメセラ年代記という二つのモードが収録されており、チュートリアルであるモールモースをクリアするとアルメセラが解禁されます。(隠しコマンドでの解禁もあり)

モールモースではストーリーに沿って次々に新しい職種が現れ、アルメセラ年代記に繋がるまでの話が描かれます。

アルメセラではストーリーは一切なし!とにかく戦い続けます。

私の中ではこれを超えるシミュレーションRPGは(続編のヴィーナス&ブレイブスも含めて)ないと思えるくらいの傑作です。シミュレーションとして、システムが秀逸。

システムについてご説明します。パラメータは体力、攻撃力、回復力を敵味方両方が持ち、味方は防御補助、攻撃補助、間接攻撃も持ちます。体力と攻撃力以外のパラメータは持たない職種もあります。そして、クリティカルの要素を除けば数字が全てです。

4マス3列のコマに7人のメンバーを配置。一列目が攻撃の列、二列目が補助と間接攻撃の列、三列目が回復の列です。

戦闘中、プレイヤーが操作できるのはローテーションするかしないかだけ。ローテーションとは一列目を三列目に、二列目を一列目に、三列目を二列目に交換することです。敵の行動はターンごとに完全に決まっており、こちらがローテーションしなければ回復しません。

全16種の職種の特性を組み合わせ、最善の布陣を敷いて、ローテーションのタイミングを計って完全勝利する快感。癖になりますよ。

アルメセラでは更に子供の要素が加わります。隊長の家系は子供うを持つことが出来、教育係を功労者(引退した隊員)から選ぶとその職種になり功労者のパラメータ(参戦数・とどめを撃った回数)によって成長していきます。成長した子供は騎兵隊に迎え入れることが出来るのです。

というのも、マップを移動することで月日が経過するのですが、一定の間隔でボスであるナグゾスサールが現れ、それを倒し続けなければいけないのです。もちろん隊員には寿命があり、同じ隊員を使い続けることが出来ないため、後進を育てながら戦い続けるので隊員の管理という経営的な視点も必要になってくるのです。

これほどシミュレーションとして完成した作品は私は他に知りません。唯一無二のゲームシステムですね。

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